2012年1月24日火曜日
冬の冷えとりスト達へ
このブログ、けっこう「冷えとり」で検索して来てくださる方が多いのですが、
一向に冷えとりネタを書かない私って(^_^;)
そんなこんなで、冬の冷えとりワンポイントCheck!
靴下を重ね履きをしている冷えとりストさんは、
外から帰って靴を脱いでそのままでいると、だんだんと足が冷えてきませんか?
初めの頃、私は「靴下4枚も履いているのになんでやろー?」と不思議でしたが、
絹と綿の2重構造の靴下を重ね履きすると、
必然的に一番外側の靴下に汗(湿気)が移ります。
コレ、体感してみないと信じられない事なのですが、本当に中はサラっとしているのに、
一番外側だけがジットリしてしまいます。
寒い冬といえども、ブーツなどの中で足は汗をかいているので、
外から帰った時点で一番外側の靴下は案外ジットリしています。
中はサラっとしてるので、あえて外側を手で触ってみないと気づかないんですよ。
なので、私は外から帰ったら、一番外側の靴下を速攻脱ぎます。
そうすると、足が冷えていくことはありません。
それでも足が冷えるわーという場合は、2枚目も若干湿っている可能性があるので、
ヒーターの前で乾燥がてら温まりましょう。
足を暖かくするために靴下履いているのに、冷えちゃっては残念ですよね。
2012年1月19日木曜日
朝ウォーキング
冬はバス通勤をしています。
自宅
↓ 徒歩10分
バス停
↓ バス乗車15分
バスターミナル
↓ バス乗車30分
バス停
↓ 徒歩10分
職場
という経路なのですが、
最近は自宅→バスターミナルまでを歩いています。
徒歩とバス乗車で25分のところ徒歩だけだと35分かかります。
さすがに自宅から職場まで歩く元気は無いので、
2本目のバスには乗っています(^-^;)
それでも朝は合計45分歩くことになります。
歩き始めの頃は1日歩いたら2~3日バスに乗って、
という感じで緩く歩いていたのですが、
今週は月曜から木曜まで4日連続で歩いています。
おかげでお尻周りが中も外も筋肉痛です(^-^;)
面白いのは他の下肢のどこも筋肉痛にならない事です、お尻周りだけ痛い。
最初は「遠いなぁ」と感じていた距離も、
少しづつ慣れているのか、最初ほどの遠さは感じなくなりました。
なんとか続けて体の変化を感じたいです。
2012年1月15日日曜日
2012年1月14日土曜日
ワインの味変え その2
チョットだけですけど、コツをつかんだかも知れません。
エネルギーでワインの味変えができるのですが、
先日、オットと飲んでいたワインでやってみたら、
以前は漠然と「変わった事が判る」というか、
「スゴイ渋いのが判る」とか「飲みやすくなった」という感じでした。
今回は今までと設定の仕方を変えてみたので、
最初の味からガラっと変わって面白かったです。
あまりにも華麗に味が変わったせいか、
オットが「俺もやってみる」と言い出し、ワインの味変えを始めました。
少し変わりました( ̄▽ ̄*)
もちろん、オットはエネルギーを使う能力は取得していませんが、
同じ人間ですからね、多少はできるのかもしれません。
そもそも「手からエネルギー出してワインの味を変えよう」などと誰も思わないですよね(^-^;)
人によって強弱はあるにしても、案外やってみたら誰でもできる事なのかも、と思いました。
今度ワインを飲む機会があったら、トライしてみてください~
2012年1月13日金曜日
ワインの味変え その1
お正月に実家へ行った時に、
叔父さん家族も来ていて、大勢で晩御飯を食べていました。
イトコがワインを飲むというので赤ワインを開けたら、
これがマズイマズイ・・・本当に飲む気が失せるくらいの不味さでした。
それでも「せっかく開けたのに勿体無いなー」と無理して飲んでいたんですが、
ふと「アレ、味変えればイイんじゃん?」と思い立つ。(遅いです、カナリ遅い)
それで皆さんにワインの味変えを初披露☆
叔父さんには「何の宗教に入ったんだー?」と冷やかされましたが、
無事にワインの味は変わって、父とイトコが飲んで確認しましたが、
二人とも「変わってる」と言っていました。
オット以外の人にワインの味変えを確認してもらったのは初めてですが、
変わっている事をちゃんと判ってもらえて良かったです!
2012年1月11日水曜日
ヒザ痛
年末、実家へ向かう前から妹がメールで「ヒザが痛い」と言っていて、
練習がてら遠隔でやってみても何も変化なし。
何も、マッタク。
なんか、ちょっとくらい変化あっても良さそうなものの、
なにも変化がないのは、もしや・・・
それで、実家へ帰った時に、
彼女にとっての年末のストレス事が終わった後を見計らって聞いてみると、
ヒザ痛は 「チョット良くなったカモ」 と言っていました。
やっぱりストレスかーい(^_^;)
実は、私も何度もストレスを疑って問いかけてはいたのだけど、
本人はそれ程ストレスと感じていなかったようで。
実はカラダに症状を起こすストレスって、
本人がそれをストレスと感じていない事も多いんですよね。
頭が了解しても心が拒否している、ということでしょうね。
毎度、勉強になります、妹に感謝。
2012年1月7日土曜日
子供は正直
お正月に実家で、面白い実験をしてみました。
「エネルギー」とか「気功」とかいう知識のない姪っ子が、
エネルギーを感じるのかどうか、という実験です。
なーんにも説明も無しに。
私 「ハイ、ここにエネルギーのボールを置いたから、何か感じるか手で触ってみて」
と、エネルギーのボールを置いた所と無い所で手の感触の違いを確かめるように、
私が仕草でやってみる
そうすると、何の疑いもなく手をその辺にかざしてみて、
姪っ子(小学5年) 「あー!なんかモヤっとする~、うん、モヤっとする!」
「なんかあるっ!なにこれ?」
と不思議そうにしていました。
子供は余計な固定観念が少ない分、素直に反応してくれるので、
改めて「エネルギーの存在」(実際に固体で存在する訳ではないけれど)
が明確になって面白かったです。