お正月に実家で、面白い実験をしてみました。
「エネルギー」とか「気功」とかいう知識のない姪っ子が、
エネルギーを感じるのかどうか、という実験です。
なーんにも説明も無しに。
私 「ハイ、ここにエネルギーのボールを置いたから、何か感じるか手で触ってみて」
と、エネルギーのボールを置いた所と無い所で手の感触の違いを確かめるように、
私が仕草でやってみる
そうすると、何の疑いもなく手をその辺にかざしてみて、
姪っ子(小学5年) 「あー!なんかモヤっとする~、うん、モヤっとする!」
「なんかあるっ!なにこれ?」
と不思議そうにしていました。
子供は余計な固定観念が少ない分、素直に反応してくれるので、
改めて「エネルギーの存在」(実際に固体で存在する訳ではないけれど)
が明確になって面白かったです。